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2010年9月23日 (木)

虎の穴から龍の門へ

三日前に15,000は集められるようなフェスに参戦したバンドが、キャパ250のハコに舞い戻るのだからその落差は激しいものなのだろうとフェスに参加しそびれた人間が想像してみる。
むむ……寂しくなるからやめよう。いくらそこが俺たちの世界だ、と叫んだところで現実は受け手によって大幅に意味が変化するのだから時として空しく響くのだろう。
いいバンドが評価されないのは昔から。

とはいえ、イナ戦のライブレポをするわけではない。
これは先に書いておかないと。
イナ戦も直に見るのは2回目でその勢いと何よりもファンの一体感には驚かされた。これほどライブハウスが一体化するバンドも希少でそれほど価値があるともいえる。羨ましい。

いやいや、Jackson vibe だっていいバンドだよ。朝焼けの旅路だけじゃないんだよ。昔はモッシュだって普通に起きていたくらいライブは熱かったんだから。
とここで主張しても誰にも響かない。俺自身にも影響力はない。
せめて、もう気が付いている人たちにだけでも届けたい。
だからこそ、9月21日渋谷La・mamaでのイナズマ戦隊とのライブのレポを書くんだ。
以下、セットリスト

1 24 HOUR DREAMING PEOPLE
2 風
3 感電スル

4 外は雨
5 SUPER Y
6 恋の作法

7 アリシア
8 夜をかけぬけろ
9 朝焼けの旅路
10 LIFE
11 walk down a bridge

久しぶりの外は雨 そして、恋の作法
更には、ホーン隊、1時間に及ぶ演奏時間。今年行われたライブの中では実に充実したパフォーマンスではなかっただろうか。
24から風・感電スルと常連の曲ながらもそこでイナ戦ファンも惹きつけつつ、外は雨で古参のJvファンも納得させる。そして、外は雨から途切れなく恒例になった前半ゆったりとしたとろけるようなY。そして、後半から一気に加速し久しぶりの恋の作法で「ヘイ!」とファンを飛び跳ねさせる。
最後にはラブソングから聴かせつつ、夜をかけぬけろでテンポをゆっくりと上げ、夜が明けると今年の夏を象徴するかのような灼熱の朝へと繋げていくのだ。ここ最近のJv王道パターンである。
最後にはLIFE。さらに時間に余裕があるためか久しぶりの締めの曲が差し込まれてきっちりとした一つの完成系を演奏し終えた。

もはや後半の流れはお決まりのハマりきったスタイルになり動かす必要はないだろう。そうなると、今回のライブでのポイントは4・5・6に当たると思われる。ここに何を選曲したかでライブのスタイルが問われることになったのだろう。
そこに外は雨とY、そして恋の作法。古参ファンからすれば久しぶりとはいえ落ち着いた選曲にも感じられる。特に「外は雨」。ライブ中間に入れるにはゆったりとしたテンポであり割かしはまっているが、ファンからすると大分変則的だ。梅雨の時期になら分かるが、外は晴れていた。
個人的には「GOD OF MUSIC」あたりがいいが、Yとのつながりからすれば確かに外は雨はしっくりとくる。当然ながらこの流れを計算してのものなのだろう。
ならば、Y自体はよく聴く曲なのだから思い切って取っ払い違う久しい曲つながりの構成を見せてほしいところだったが。

 

覚えているMC
・高校時代、あざみ野の団地で夜に上半身裸でスケボーをしている→誰かが通報→警察官がグローバーのところに→警察「ここら辺で上半身に入れ墨が入った人がスケボーをしていたという通報が」 グローバー「毛だ」
・イナズマ戦隊ツアー最初 楽屋で
ジョウヤ「1発目だぞ、分かっているのか?」グローバー「分かっている」ジョウヤ「いや、分かってない!」
ライブ中のグローバー「分かってるって、そこに(外に)も書いてあるし。俺も高校ぐらいは出たって」
・ホーン隊紹介、トランペットイワオ氏「笑っていいとも 浜辺で見つけたはにかみ王子選手権優勝者」→王冠かぶり上半身裸の水着姿に。
おまけ
・イナズマ戦隊になり、ジョウヤがチケットを漬けっとと言い間違える

2010年9月 5日 (日)

ARAKAWA FOLK FES 2010

今年は観測史上最高の暑い夏になったそうだ。

確かに、連日の記録を見れば数字を確認しただけだというのにうんざりするような気温が並んでいる。もはや30度ジャストなら涼しいと思えてしまうほどおかしな気候であった。
異常気象である。

そんな気候を意識すると思いだすイベントがある。

「ARAKAWA FOLK FES」だ。

その名の通りに、荒川の土手で開かれるフォークの音楽フェスだ。ただの音楽フェスではない。
小規模で手作り感が満載な音楽フェスである。
土手の開けた地にブルーシートとテントを張り、特にし切りで区切られてもいないスペース
フジやサマソニじゃ得られない何とも言えない感覚。その独特の中でのギター一本で奏でられる音楽。
フェスと名がついたイベントでこれほどの空気が流れる場があるだろうか。

個人的に3年目の参加だが、行くにつれ件の異常気象を体感している。初めて出向いた時にはゲリラ豪雨、2年目は炎天下の中、3年目にしてようやく、比較的にとはいえ落ち着いた気候の中で観られた。比較的にであって、暑いのは変わりないのだが。

しかし、なぜ自分が荒川にこの猛暑の中、毎年躊躇いもなく足を向けるのだろうか。
それは、やはり荒川で見せる「植木遊人」という人物像を体感したいからだ。
聴きに行くではない。まさに、体感しに行くのだ。
しかも、荒川という地でしか見られない人物像を体感しに行くのだる。
つまり、普段のライブハウスで見せる人物像とは違う植木遊人を観たいのだ、体感したいのだ。

そして、8月29日、見事に体感した。そう、体で感じ取った。
なにせ、本人がこちらの胸辺りに頭突きしてきたから。
まさに、体で感じ取る、体感だ。正直、痛いよりも汗がついて気持ち悪かったが。

いや、頭突きではない。
彼のARAKAWA FOLK FESという場に対する熱意を感じ取ったのだ。そう、荒川だからこそ、荒川じゃないとダメだからこそ、彼は今年もフェスを開き、ギター一本で暗闇の中音楽を奏でた。暗闇の中で彼は叫んだ。

「俺の声聞こえますか?」

観客の中で、観客のすぐそば、すぐ目の前で、声を届けに来たのだ。
そう、自分は彼の声をすぐそばで聴きたいからこそ、彼のその熱意を直で感じたいからこそ異常気象だろうが関係なく足を向けたのだ。有名な人が出ているとか音楽性とかそんなのは関係ない。むしろ、それはフェスの醍醐味じゃない。自分は、ただ音楽に対する、イベントに対する熱意をぶつけられたかったのだ。
だから、今年も彼のブログをチェックして、開催の告知が出るなり楽しみにしたのだ。

音楽フェスは数あれど、あれほど体感できるフェスはないのではないか。
また来年なるのならば、また体感しなければ。

 

Arakawa20101

2010年7月 7日 (水)

ハマストンベリー 情熱と誠意に動かされた

もう先週の話だが、これは書きとめておかないと勿体ないわけであるし、あの時の感覚を忘れてしまうのは何か裏切ったような気分にもなるだろうから。

先週7月1日に横浜ブリッツで行われたハマストンベリーの話である。

もちろん、目的はJackson vibeであった。
ついでではないが、いつものセットリスト(1部曲順曖昧)

1 24DHP
2 感電スル
3 ラブリー
4 SUPER Y
5 アリシア
6 夜をかけぬけろ
7 朝焼けの旅路
8 LIFE

今ではライブの定番曲となったものばかりを集めたJackson vibe基本セットリストである。正直、面白味はないが、安定感あるライブである。ホーン隊も交えていたので一味違う音を楽しめた。

それにしても、やはり客入りが気になって仕方なく、twitter上で何度も客入りに関して触れてしまった。Jv終わりに振りむけば、会場の半分にも満たない様子。キャパが1500はありそうなところとはいえ、これは寂しい。

そんな思いにかられていたのだが、最後の主催者である藤田さんのマイクを通さずに放たれた言葉で吹き飛ばされた。
はっきりとは思いだせないが、彼の音楽を伝えたい気持ちが熱く胸に染み渡り、客入りを気にし過ぎていた自分が悔やまれて仕方なかった。
音楽を伝えたい、そしてまだ出会えていないたくさんのバンドたちを紹介していきたい、そんな思いからの企画であったのだ。
その趣旨を感じていなければ本当の音は楽しめていないのかもしれない。
最後に、twitterでメッセージを送ったら返事が返ってきたので、勝手ながら紹介しておきます。

 

ありがとうございましたっ!もともと少人数規模を目的としてたんですけど、あれだけ楽しいと、たくさんの人に来てもらいたくなりますよね~。欲が出ましたね、あれで!もっと頑張ります!死ぬ気でやれば何か起きる気がしてます!

2010年3月10日 (水)

『PON×PON NIGHT!!』 in 横浜

BAYSISを抜けたら……

3月9日
そう、その日は雪になるほど冷え込んだ夜。
帰りがけ、その振りかけたような白というよりも限りなく透明に近い不純な物体に驚かされた。
寒い……いや、熱い……熱い!

そう、この日はJackson vibeの関東限定ミニツアー。その横浜バージョンである。
外の寒さが別世界のように、まさにハワイアンな太陽の焼けるような日差しが降り注ぐかの如く唸るような熱気に包まれていた。

……は、正直やや大げさなのだが。
ハコが小さめなのでそこまで派手なものではない。なんだか、身内で思いっきりはしゃいだような印象か。

それでもいいのだ。小さいハコの方が一体感が果てしなく感じられる。
勢いで前から2列目に陣取ったが、まあグローバーがそれこそ目の前にいるわけだ。こんなの、いつぞやか押し出されるようにして最前に入りこんだクアトロ以来。ハッシー側だったんで、まあ彼のギターがすぐそこ。みな、どんな表情で演奏しているのかもくっきり。これぞ、小さめのハコの魅力ではないだろうか。だからこそ、「いい!」と力強く言える。

以下、記憶の限りで思い出したセットリスト

1 24 HOUR DREAMING PEOPLE
2 感電スル
3 SUPER Y
4 アリシア
5 野獣と花
6 夜をかけぬけろ
7 朝焼けの旅路
8 LIFE
アンコール
MUSIC FREAKS

確かこんな感じだったと思うけど、アリシアあたりがやや不安。

平井さん加入後の初ライブであったが、意外とそれに関してはあっさりめ。電車好きというのが判明したくらいか。

MCは寒暖の激しさから床暖房がほしい・ハワイの気候が人間にとってちょうどいい・ハワイアンは軍歌になりにくい
やはり、その寒さに関して触れることが多かった。

終演後、メンバーがフロアーの物販コーナーに集まる。
俺、なぜか最後に物販のお姉さんと話す。
不況で安いのが多く売れるかと思いきや、そうでもないらしい。
あと、モトキチさんは横須賀にも行きたい(たぶんライブとしてではないと思われる)とか。
いがいと普通に話してくれるのでありがたい人たち。グローバーとは話さなかったが、やたらにこやかに接していたのが印象的だった。あと、男との握手は強めにしないと逆に印象が悪い。女性はやさしくね。

 

帰りがけ、会社からトラブルのメールが届いたのはまた別のお話。
そんな嫌な思い出といい思い出が複雑にまじりあい、雪のように溶けていく儚い一日であった。

2010年3月 7日 (日)

喉 関内

Nodo72_4 4日木曜日。喉のライブに出向く。

59喉→フカキシアン→喉 と出世魚のように名前を変える彼だが、そのたびに少しづつ変化を見せている。
そんな彼だが、この度「喉」になり初のライブハウスでのライブ。
正直、驚かされた。
なるほど、出世魚だけに出世ならぬ進化している。
色々な意味で面白い存在になった。
そのままの意味での面白い一面もあるし、表現方法の面での面白味も増している。
もちろん、59喉時代がダメだったわけではない。あの時はあの時なりの表現方法であり、今回はまた違った一面を垣間見せている。その器用さには驚かされた。

59喉時代は獰猛さの中にコミカルな一面を織り交ぜているようにも見えたが、喉はコミカルな中に獰猛さを織り交ぜているように感じる。
その差異は微妙なところなのだけど。

これからの「喉」、注目です。

2010年2月15日 (月)

Jackson vibe in DRF5

DRF最終日に参戦してきた。
もちろん、Jackson vibe目的でだ(このブログ読んだことない人にはもちろんなどという表現はおかしいのだが)。

それにしても、長丁場の戦いであった。
会場は13時からで、実際にKKが会場に入ったのは13時半ごろ。
そこで初めて出演時間を確かめて驚愕。
Jvの予定は21時過ぎ。22時ちょい前に終演。つまり、8時間オーバー会場にいなければならないのだ。正直、Jvのライブ終わったら帰るかと考えていた、逆に21時には家に帰れたらななんても思っていた。それだけに、ちょっとした衝撃だった。
それからが長かった。
そもそも、知っているバンドがJvしかいない。
you tubeで軽く幾つかのバンドを予習していたが、それでもファンではないので本気で乗れるわけではない。(怒髪天はかなりはじけたが 毛皮のマリーズもちょいと興味がある)
何回かロビーに出て休憩することもしばしば。

そして、ようやく21時過ぎ(20分くらい押していた)。

以下、セットリスト
アリシア
野獣と花
ラブリー
夜をかけぬけろ
朝焼けの旅路
いくつの朝を
LIFE

MCは殆どなし。
出だしにバレンタインはどうでした? みたいなこと言うが、客の反応なし。
そして、期待していた「バレンタインデー」もなし。
選曲からして、Jvファン以外にもわかりやすい曲を選んだためか?

ファンからすれば、この選曲は若干物足りない。
まさに無難というか定番曲というか。
まあ、状況と時期と時間を考えるとこれに落ち着くのが当然といえば当然なのだが。これ以上の追及は、ファンのわがままでしかない。
ライブの楽しみの一つでもあるグローバーのMCもなかったのは本当に残念。

まあ、今年最初のJvでもあり、他のバンドにあまり馴染めなかったのもあるのでそれなりに楽しめはしたが。

2010年1月24日 (日)

四川風植木遊人

真冬だというのにこれほど熱い空間があるだろうか。
実質的気温の問題ではない。そんなものは密閉した空間で暖房器具をガンガンに酷使していれば容易に形成できる。
ここでの熱気は、人から発せられる体感的な熱気だ。
熱いというか、暑い男でもある人物、それが植木遊人だ。

今年2回目のライブにやらんだのが、「歌う学園ドラマ」こと植木遊人である。
ほぼ大部分の人が知らない人物だと思われるが、彼はその異名のごとく振舞いながら、歌う熱血学園ドラマなステージを見せる人物なのだ。
文章では、イマイチ伝えきれない部分があり非常にもどかしいのだが、是非とも体験してもらいたい人物であり空間なのだ。
ただし、熱いを通り越して鬱陶しい部分もあるので少々好き嫌いが分かれそうなのだが。
だからこそ、はまる人はどっぷりとその人物感にはまれるかもしれない。
しつこい辛さだけど、その中にうまみが濃縮されている、そんな感じか。

さて、昨日の会場は横浜B.B.ストリート。
個人的には初の横浜での植木遊人体感である。比較的近場で、しかも休日土曜日。他に予定なし。これほどの条件が揃っているのは年間どれほどあるだろうか。
もちろん、迷いなく出向く。

会場となる横浜B.B.ストリートは前にも一度59喉ライブで来たことある会場だ。
正直、特筆するほどでもない会場ではあるが、インディーズのライブなのでその辺が妥当なのだろうか?
むしろ、ステージの低さが植木遊人ライブでは一体感をより増す形になり好条件だったのかもしれない。

植木遊人の出番は3番目。
待ち時間の長さから近くの中華街まで出向き四川風麻婆豆腐を2杯も食したそうであり、なんだか食べすぎで相当苦しそうな感じがうかがえたステージであったが。
食べすぎだけでなく、お客さんとの間でも対決感がみられたステージであった。
大雑把に書けば「ノリ」での対決、つまり端的に書けば植木フリークが少なく、なぜかそれ以外の人たちがステージ上手側に集まり密集度に歪さが生じていて、それにひたすら突っ込んでいる様子がうかがえたのだが。
この、客と演者の対決構造が鮮明になるのも植木遊人というステージの特徴なのかもしれない。
荒川の時も、他のステージを観に行った時もそうだ。特に、客との間隔が密接な時ほどより鮮明になっていると思われる。
だからこそ、低いステージと広くはない会場がむしろ彼の魅力感を引き立てていたのではないだろうか。

とはいえ、それは客を集められていない証拠でもあるのだが。客が集まりこれを盛りたてるのもまた彼の違う魅力が発せられる条件であるとも思える。なにせ、昨日の演奏は無理やり感が窺えもしたのだから。強引に盛り上げようとして失敗している空気もちらほらと見られたのも隠しきれない光景であった。
浮いた空気を強引に壊すのも彼の魅力でもあるが、盛り上がった空気をより過熱させるのも彼の魅力でもあると思える。
見られて輝くタイプであると自分は思えるのだから。
だからこそ、より多くの人間に彼の熱さを、熱血学園ドラマを体感してほしい。

物販で先月出たアルバム購入。
買ったの俺一人でちょっと焦ったけど。
その際に少々話、写真掲載の許可をもらえたので、ずっと掲載を控えていた写真を公開。

 

Arakawa03 Arakawa09

2010年1月 2日 (土)

元日から飛ばす一年

明けた。
2010年の幕開けとなった。
世間では、あと2年で終末を迎えるのかと話題になっているようで、あまり周囲でその話が俎上に載せられている空気はないのだが。というよりも、マヤの予言なんてもうノストラダムスのころから話に聞いていたけど。

さて、元日というのは大抵家で過ごしていたか初詣に出向くくらいであったが。
今年は違う。
いきなり飛ばして始まる一年。

T.M.R NEW YEAR PARTY'10
LIVE REVOLUTION
AHNY 2010

武道館から始まる一年である。
サポートメンバーも触れていたが、こんな一年の出だしは初めてである。

登場は、いきなり緑を基調とした羽織袴の西川貴教。
新年のあいさつとともに深々とあいさつ。
こんな始まりのライブも初めて。

そこから、HEART OF SWORD ~夜明け前~につながり、シングル曲のラッシュ。
独裁とビーナスは何かしらの都合で省かれたみたい。
雷鳥はピアノが必要なので省き、バーニンは先月さんざんやったのと時期外れなので省いたそうです。
残りのシングルはすべて演奏。

最後に新曲を3曲も披露
・3月にガンプラ30周年記念で出るTMRとコラボした商品に封入されたCDに入る曲
(確か、イマジナリーアークとか)
・琵琶湖マラソンテーマソング
(さわやかで好き)
・バサラ3
(既に何回か演奏されている曲。結構力強い)

新曲が3つも用意されているということは、その後にアルバムとつながり、ツアーなのかな?

演出は、大型スクリーンに昔のPVが映り、それと並ぶようにリアルタイムのライブ映像が流れたりした。
魔弾の映像とリアルタイムで歌っている西川ちゃんの並べた映像はなかなか面白味があった。
あとは、相変わらずのダンスチーム。
MCは、サポートメンバー全員に振っていたのでやたら長めで、しかも突然な振りのせいかみんなグダグダ加減。
なぜか、西川ちゃん新婦にされてるし。
たぼくん登場。なぜか、西川ちゃんにきつくされる。
個人的には、自分をモデルにキャラクター化されるというのも、確かにパッとしないが。
ナルシストでもない限り、なかなか好意的には捉えられないかも。
衣装は、稲フェスと同じなのかな。紫を基調とした露出多めの奴。
つまりは「ホットパンツ」
40近くにもなってホットパンツ。そこらへんの女性には足で負けないと豪語していた。
勝てるものなら勝ってみろ! と、なぜか力強く。

総評
1週間前に野郎ライブを観終えたばかりでそのギャップに違和感。
客層が女性メインだと全然空気が違うね。
いや、もうライブは何度も体験しているんだけど、改めて実感。
そして、やはりどうもあのモンゴリアンチョップは違和感だらけ。
まあ、無理して合わせる必要もないのだが、ノリのいい曲なら拳突き上げていた方が合うのだけど。
あとは、MCがこんなにあるものなんだと思い起こされる。
野郎の時は、ほぼノンストップだから。
合間合間が多くて随分と落ち着いてライブを観られた。2階席という場所も影響あるからかな。俯瞰して見ていると、何か一体感から離れていくんだよね。
妙に冷静に見ちゃうときもある。
ライブハウスのライブが一番好きだが、興行的に無理なので致し方ない欲求か。

 

さて、1年をTMRではじめられたわけだが。
今年のエンターテイメントはどれほどのものだろうか。
今のところは、2月のabsのみ。
逆に、控えて違う行動に集中するのも選択肢の一つなんだけど。
どうするべきかな。

2009年12月27日 (日)

これもクリスマス

25日のクリスマスに、しかも、会場は恵比寿のガーデンプレイス内にあるガーデンホールで行われたことにはなにか意図があるのだろうか。

そう、T.M.Revolutionの毎年恒例になった男子限定ライブの話である。
毎年恒例であり、自分も今年ももちろん参加で皆勤賞ものである。
毎年毎年、会場内の空気は変わりようがない異常さであり、燃えつつもどこかで苦笑いしているの自分も変わりないのだが。
しかし、会場は変わった。イルミネーションが見事なクリスマスムードを演出しているど真ん中でだ。
会場に着くと、既に会場内をぐるりと囲む野郎どもの列。先走った人間どもが雄たけびを上げていて、係員が「周辺から苦情が出ています」と注意が。
それほどミスマッチでクリスマスという空気と制度に異を唱えているのか、やり切れない気分を無理やり雄たけびに変換しているのか、そんなことなど端から関係なく叫びたいだけなのか……。
とにかく、明らかに周囲とは異質で奇妙で冷静に見れば申し訳ない欲望と狂気が混在した会場であったのだが。
おそらくは、来年は使いたくても使えないのではないだろうか。

そんな空気に感化されたのか、もともと自分の裡にも重たい何かをため込んでいたのか、ライブでは過去のどの野郎ライブよりも一番はじけてしまっていた。

気がつけば、今年で33になり、いよいよ三十路盛りまっしぐらなわけ何だが。
野郎ライブが始まったころはまだまだ二十代半ばだった自分。それが気がつけば三十代も半ばが見え始めた歳。なのにだ、体が前へ前へと欲求する。
気がつけば、西川のアニキがかなり近くに見えていた。ダイブやモッシュが激しいゾーンだ。
あえて踏み出そうとはしなかったゾーンに、気がつけば自ら進んで踏み込んでいた。
もちろん、会場上で一番の激しさを見せる一画。平然とはしていられない。
周囲に負けていられるかと体を激しく揺らすし自ら周囲に当たっていくことも。
まさにマラソン状態のライブであり、曲の間がほとんどない。
つまりは、終始動き続けているようなもの。
なのにだ、意外とついていけた。
これが何より不思議だった。
そして、あれほどまでに興奮したのも久しぶりである。

 

まあ、その代償は会場終了直後に払わされるのだが。

とにかく、疲労が物凄い!
一時間半かけて帰宅するのがまず辛い。
そして、土曜日になって疲労が抜けない。
一日の半分は寝ていたくらい。

なんだか、自分の話ばかりであったが、まさにそんなライブなのかもしれない。
西川ちゃんがMCでメンバー紹介に主役はお前ら! みたいなことを言ったが、それは言いえていると思われる。
それほどに、自分がどれだけ興奮しきれたが問われるライブなのかも。
だって、これほどライブで客が堂々と大声で主役と一緒に歌うライブはなかなかないよ。部分部分で歌うことは他のライブでも当たり前だけど、ここは全体的に歌うから。まずその時点で他のライブとは異質だし。
それに、やはりモッシュやダイブ。これやっているときはあまり歌い手のことなんか意識しないでしょ。
そういった意味で、このライブは客そのものも主役なのかなと思えてくる。
客が他のライブと同じような比較的落ち着いたノリだったら、歌い手が主役なのは不動だから。

 

さて、来年は34.体が動くかな?

2009年11月24日 (火)

JACKSON VIBE TOUR 2009”Hit the road,JACK!” ファイナル参戦!

Jvのライブに初参戦したのは、思い起こせば6年前になる。
確か、vibe其の一であり、会場はO-eastだったはず。
当日はまだ会場をマックスに埋められることもなく、七割くらいの埋まり方だったと思うが。
時間も、1時間半弱で終わり何か物足りなさを感じた記憶がある。

そして、あれから6年後、Jackson vibe新たなるツアー(しかも、久しぶりのワンマンだ)を見届けてきた。
それが、「JACKSON VIBE TOUR 2009”Hit the road,JACK!」 だ。

場所は、渋谷のクラブクアトロ。
こちらもだいぶ久しぶりに訪れた会場だ。
いつの間にかビルの下にはブックオフが入り、会場も配置変更があり、ロッカーが会場の外にあるので入る前に準備できる。
つまり、チケットを切られる前に着替えられる。さらに言うならば、そのおかげで入ればすんなりと会場に迎えるのだ。前は、会場内にロッカーがあり、チケット切ってからロッカーに向かい、着替えてからステージ前へと向かうことになっていた。いい場所を確保しようと慌ただしかったものである。
この配置換えは、正直ありがたい。

さて、ライブ会場での様子だ。もはやJvのライブは何度も足を向けているので顔見知りではないが顔を覚えてしまった人が何人かいる。
そんな人を見ると、つい「あっ、またきたんだ」なんて話しかけそうな気分になるが、正直、誰一人として知らない仲なのだが。
それにしても、ここ最近になって客層が随分と変わったように思える。
あれほど男身一人で行くと浮いていたのだが、今回は一人身というわけではないがずいぶんと男たちの姿が確認できた。一体何があったのだろうか。
BOXXでの様子と今回での様子がガラリと変わっている。7月から4カ月たってその間に何があったのか。
客入りも、正直不安があったが、上々の入り。BOXXじゃそれほどでもなかったのに。

 

では、以下セットリスト

・24 HOUR DREAMING PEOPLE
・感電スル
・SUPER Y
・トーチソング
・アイマイタイム
・未来少年
・C-STYLE
・恋の作法
・逢えない時の①②③
・野獣と花
・アリシア
・RA-TA-TA
・二次元ループ
・ラブリー
・LOVER'S ROCK
・夜をかけぬけろ
・朝焼けの旅路
・LIFE

アンコール
・ラブソング・オールナイト
・いくつの朝を

アンコール2
・GETTAWAY
・ワンダ

 

当然、夜をかけぬけろ/アリシアを中心とした選曲になったのだが、他がなかなかいい。最近のイベントでもよく歌う曲中心だが、ライブ感を盛り上げるにはベストな選曲だろう。
個人的な趣味では、もっとファーストやセカンドアルバムから出してほしいのだが。
いかんせん、最近はファーストの曲がかかるだけで喜べるほど飢えた状況になっている。
それだけに、今回のGETTAWAYは本気で喜んでしまったのだが。
そして、そこからのワンダ。ついつい隣の金髪お姉ちゃんに思い切り体をぶつけるほど興奮してしまった。(隣にいた金髪姉ちゃん[外国人じゃないよ]ごめんなさい)
そうそう、これこそがJvライブじゃないか。
最初のころは、モッシュだって当たり前だったのに。

MC
あまり覚えていないのだが、やたらメンバー紹介に時間をかけていた気がする。
ハッシー、大阪の女性にパーマが不評。
次はモヒカンに再挑戦か?

モトキチさん
リバウンド王復活。
現在72キロだそうです。

今回のキーボード佐藤
ミニシアターに出てきそうな男

平井さん
今日24日で39歳の誕生日
おめでとうございます。

ホーン隊
Jackson'sと名付けられてました。
やはり、眼鏡をかけているとグローバーが反応します。

そして、なんと1号が素顔で登場。
この日で寿退社(?)でございます。
いや、福島にある実家の寿司屋を継ぐんだったはず。
顔は、勝手なイメージでもう少しふっくら感がある人かと思いきや、ふっくらというよりもまさにがっつりというか、こってりというか……。
声としゃべり方からイメージするそれとは違いました。

あとは、何かと、グローバーが今後の役に立つからと言ってたのが印象的なMCであった。

 

以上、ツアーファイナルの様子であった。

より以前の記事一覧