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2019年2月11日 (月)

水仙色づく城ケ島を着ぐるみたちが大行進!

2月16日更新
2月3日 すっかりと水仙で色づいた城ケ島だが、1月からこの花を彩るように城ケ島では水仙まつりが続いていた。もう18回目となるお祭りである。
この日は地元三浦の農産物直売や島の灯台を一般開放など様々な催し物で盛り上がっていた。島中ではそれ目当てであろう多くの観光客や釣り客でにぎわいを見せていた。
しかし、それだけではない。
この日、島内ではそれまでにないような光景が広がっていた。
 
Jougasima_5_2
 
着ぐるみたちが島中を練り歩いていたのだ。
約30体もの着ぐるみが祭り会場付近を中心に色々な個所に出没していた。
あらゆるイベントに参加する筆者が、この日もアテンド役として付き添い着ぐるみたちの愛嬌溢れる姿を写真に収めた。その写真を中心にこの日の雰囲気を伝えたい。
 
Jougasima_6
 
Jougasima_2
 
Jougasima_3
 
もともと、着ぐるみという趣味を持つ人間はそこそこいた。
人によっては自らが店で材料を購入し自作してしまう。かなり手間と時間をかけるこった趣味である。
最近になり、若者を中心にその趣味が広がっているように感じる。
そんな彼らが、自らの姿を公に広めるためにグリーティングの場を求めて選んだのが城ケ島だったようだ。
観光・地域活性、その一端を担う意味も含まれての選択らしい。
 
Jougasima_9  
Jougasima_10  
着ぐるみたちはお祭り会場で色々な姿を見せて来場者を楽しませてくれた。
たまたま訪れた観光客も非常に面白がってくれていた。
 
Asana_7
 
Jougasima_13  
 Patiroku_2
さすがに城ケ島は海産物も豊富で島のあちこちで色々な魚介類を見かけられた。
もちろん、着ぐるみたちもそれらに興味津々。
また、城ケ島はバイクや自転車のツーリングコースとしても有名なのかたくさんのライダーを見かけ、着ぐるみたちと手を振りあっての交流も頻繁に見られた。
 
 
Jougasima_11 
Jougasima_12 
件の通り、この日は島の灯台が開放されていたのだが、こんな場所にも着ぐるみたちは出没していた。
もちろん、灯台の上にもだ。
狭い階段を降りるときに苦労した着ぐるみも多かったはず。
 
Yu10_1
 
Timber_2
 
 Asana_1 
街中だけでなく、海辺にも着ぐるみたちは出没した。
黄昏る着ぐるみたちも絵になる。
 
Jougasima_8 
子供たちと交流する着ぐるみたち。そんな光景も多く見られ、多くの子供たちが喜んでいた。
 
Jougasima_4 
実は、筆者はこのイベントの参加するために前乗りして一泊していた。
そのお世話になった宿にも彼らは挨拶に。
来年もお世話になるのかな。
 
Jougasima_7  
そう、この着ぐるみイベント、次回も既に予定されているらしい。
城ケ島だけでなく他の観光地などの場でも練り歩きたい、そういう願望を彼らから聞くことができた。
こうやって多くの観光地で着ぐるみが練り歩く姿がこれからも見られるようだ。
観光と着ぐるみ、新しいスタイルが出来上がりそうな光景であった。
着ぐるみがどうこうお置いておいても、こういうこれまでにない取り組みが観光地には求められているように筆者は感じる。
また、彼らのようなあまり公では見なかった趣味が広まる意味ではこの企画は意味のあったものであろう。
観光地と着ぐるみ、二つのスタイルが今後どうなっていくのか、楽しみである。
 
Yuuhi  
 

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