最近のトラックバック

2019年2月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    
無料ブログはココログ

« 日本のハロウィンは文脈を読み取れるかどうかで楽しみ方が違う | トップページ | 六本木白昼夢 ~そのOLは本物 »

2018年12月13日 (木)

イヌも歩けば絵にもなる

iPhoneが世に出て10年は過ぎた今、スマフォ復旧率も増えて街中では多くの人がその手のひらサイズの画面に目を落としている姿が見られる。
使用歴も、もう何年にもわたってという人も多いだろう。
そうなると、その端末には多くのアプリと情報が詰まっているはずだ。生活ログのような記録も多いのではないか。
LINEのやり取りから、各種SNSにアップしたつぶやきや写真などは多岐にわたるだろう。
そういう筆者も、多くのアプリを入れ日々多くの情報にアクセスしている。
そんな中で、何気なく自分独自の端末に記録された過去の情報に触れてみた。
過去といえども、今年一年程度の期間であるが。
それが、スマフォで撮影した写真である。
今年も多くの場に出向いて、多くの対象物を手軽に撮影しスマフォに記録してきたのだが、こうして眺めてみると本当に多様な場に出向いていることが分かる。
多趣味であり多くの場に出向いて多くの情報をこうして取り込んできていただけに、改めて見て思い起こすことも多い。
 
ということで、自分のスマフォに記録されていた写真を月ごとにピックアップしていき、自分の趣味や活動範囲を振り返りながらこういう趣味の世界もあるのだなと読者の人たちにも紹介してみたい。
かなり多様な世界を紹介できるはずである。
P
 
最初の写真はこれだ。つまり、2018年1月に撮った写真である。正確に言えば、写真というよりもスマフォアプリのスクリーンショットであるが。
画像を見て何に見えただろう?
地図の画像であるのは確かだ。間違いではない。
馬込や大森という地名が読み取れるところからして、東京都大田区の一部の地図であることもわかると思われる。
しかし、地図そのものが画像の本質ではない。
その太い線によって描かれたあるモノがその対象である。
少しわかりにくいかもしれないが、オレンジで描かれた線をじっくりと眺めてほしい。
これは……
 
 
 
そう、『犬』が描かれているのが分かるだろう。
勘のいい人は分かったかもしれない。
2018年しょっぱなに犬の絵。
そう、今年の干支である戌なのだ。
そして、これは2018年1月7日に筆者含め数十名の人間が大森や馬込、山王一帯を歩いた道のりの記録である。
 
大山顕さん発起人となり、何年か前から企画されたイベントである。
GPSロガーや歩いた道順が記録されるアプリを起動させながらひたすら都内の一角を歩き回って、地図上にその歩いた記録でその年の干支である動物を描こうとしていた。一月、そのイベントへ参加してきた。
その結果の写真が上記のそれだ。
 
見ての通り、犬に見える記録が地図上に浮かび上がっている。
歩いて分かったのだが、山王や馬込はかなり起伏が激しい地域である。途中、坂や階段を上がったり下がったりしながらの激しい道のりを突き進んだ。また、住宅地のために時に何十人もの人間が路地裏をゾロゾロ歩く珍光景が見られたりもした。怪しい集団に見られていたかもしれないが、幸いなことに通報される事態にはならなかった。(住宅地なだけに静かにするなどの注意を計らうことは忘れてはならない)
P_2
 
ちなみに、これは確か約2時間半歩いた。出だしと到着時の写真をたまたま撮っていたので、その記録から読み取れた。
こういう記録もまた、スマフォ内に刻まれている。
たまにスマフォの記録を振り返るのが面白い証拠でもある。
起伏が富んだ道のりを2時間半歩くというのはいい運動である。また、途中馬込にまつわる文士への記録などの発見もあるなど、地域散策としての面白さも詰まった企画であった。
観光を目的とした散策も面白いが、たまにはこういう変化を加えた散歩をやってみるのも面白い。
干支を描かなくても、普段歩かないところをちょっとはやってみるのもいいのではなかろうか。新しい発見があるかもしれない。
ただし、住宅街の散策は住民の迷惑にならないようにご注意を。

« 日本のハロウィンは文脈を読み取れるかどうかで楽しみ方が違う | トップページ | 六本木白昼夢 ~そのOLは本物 »

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: イヌも歩けば絵にもなる:

« 日本のハロウィンは文脈を読み取れるかどうかで楽しみ方が違う | トップページ | 六本木白昼夢 ~そのOLは本物 »