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2015年10月17日 (土)

画の奥に飲まれ、抉り出す ただ、感じるままに ただ、衝動的に

絵に引き込まれる現象というのはある。
個人的には、シュールレアリスムな世界観が大好きなために、マグリットなども好きだし、もちろんダリも好きだ。観賞しているだけで絵の中の世界に飛び込みたい衝動に駆られるものである。
おそらくは、そこに見ているものの想像性を強く刺激する何かが潜んでいるためだろう。現実要素も絡みつつ、あからさまにここではない世界が広がり、感受性高い人間は脳内で想像を膨らましてその絵の世界から刺激を過剰に摂取していると思われる。
不釣り合い、不条理な世界から何とか自分なりに整合性を取ろうと想像力を掻き立てている。

TwitterでKKのアカウント( @kurofune3 )をフォローしていただいている方はご存じかもしれないが、最近は 『朸ワトウ』 という人物を頻繁に推している。個人的に一押しの男だ。
突発的に出された課題から短編小説を書き、更にその内容から絵に起こすという創作の打ち合いもやってみたし、先日開かれたテキレボでは、彼のイラストを提供していただきそれに短い文章を付けることによりフリーペーパーという形で皆様に公開した。

では、なぜ彼と共演する流れになったのだろうか。
それが、まさに絵の世界観に惹かれたからだ。
つまり、朸ワトウが編み出すイラストの中の世界観に想像力を掻き立てられたからである。強い刺激を受けたからであり、創造力が止まらなかったのである。ロマンチックが止まらない 状態である。

TRANSWONDER

上記のリンク先は、彼の作品が掲載されたサイトだ。
是非とも確認して、その世界観を味わっていただきたい。

以前の作風は、いわゆる「ケモナー」向けのかわいらしい動物化キャラ中心であった。
最近になり、人間を中心にしたどこかどす黒い世界観を表現するようになったのだが、KKが知ったときはまだケモノ中心であった。

しかし、そこに描かれていた世界観はただ「かわいい」「かっこいい」だけでは済まされない何かが感じ取れたのだ。だからこそ、惹かれて接触することになった。
(ちなみに、一番最初に本を買ったのは確かコミティアであったが何年前だかは忘れた。3年は経っていると思う)

そうこうしている内に、件のコラボレーションである。
このコラボレーションにより、どんな世界観が創造されるのか、考えるだけで期待の鐘が鳴りやまない。非常に刺激的であり、やりがいのあるパフォーマンスである。

 

さて、そんなワトウ氏とKKのコラボレーションはこの秋更に加速する。

その第1段として「コミティア114」に参加することが決まっている。

サークル名義は、ワトウ氏の『和塔座』になる。コミティアに限っては『男一匹元気が出るディスコ』ではないのでご注意願いたい。

新刊は残念ながら提供する予定はないが、テキレボで提供したフリーペーパーに加え、更に新たなイラストを活用したフリーペーパーもご提供する予定だ。
その名の通り、無料である。数に限りはあるが、是非とも貰っていただきたい。
そして、ワトウ氏の画力と世界観を存分に知っていただきたい。

コミティアは2015年11月15日(日)

そして、その約1週間後には文学フリマ 東京 である。こちらは、2015年11月23日(月・祝)になる。文学フリマでは、いつも通り『男一匹元気が出るディスコ』で参加予定だ。

どちらも、宜しくお願いしたい。

以上。

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