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2013年12月29日 (日)

読書スタイルから見えてくる人それぞれの特徴

↓最初のブックエンド (第6回配信「今年、読んだ/読みたかった本」のまとめ)

http://firstbookend.com/?p=494

このブログでは触れてはいませんでしたが、実は時折上記のwebラジオに出演して本の紹介をしていたりしてます。
で、昨日28日にも年内最後の収録をしてきました。
今回のテーマは、今年読んだ本と読めなくて来年こそは読もうとしている本です。

自分が持っていった本は、団地から始まり上京・地方・ショッピングモール・タワー型マンション、という構成でした。
この番組には何度か出ていますが、毎回「団地大好き」といいいつつなかなか団地の話をできずにその個性を出すことなく終わっていたことに消化不良を感じていたので、今回は縛りも緩かったのでこういう形をとりました。実際、今年読んだ本ですし。
具体的には、

・団地に住もう!  東京R不動産 (東京R不動産)
・人はなぜ<上京>するのか (難波 功士)
・地方にこもる若者たち 都会と田舎の間に出現した新しい社会 (阿部真大)
・都市と消費とディズニーの夢  ショッピングモーライゼーションの時代 (速水健朗)
・成功するSCを考えるひとたち (栗山 浩一)
・ハピネス (桐野夏生)

というセットリストでした。
(ただし、ハピネスは時間の都合上カット)
構成的には、自分が団地好きだけでなく団地そのものに住んでいる話からそれぞれの団地のイメージは? というところを聞き出し、その団地のイメージを変える本があります、という話へ。そこから、そもそも団地がなぜ必要になったのかという話から、地方からの上京者大量流入が故に住宅事情が悪化しという話へつなげ、上京の本へ。明治から現代へつながる上京事情を語る本から、現代は逆に上京せずに地方に残る若者がいるという話へと移行し地方の若者事情本へ。地方に残る理由の一端にショッピングモールがあるが故にほどほどパラダイスが形成されているという流れから、ショッピングモール関連本2冊へ。番組ではここで終わりましたが、本来はここから戦後は団地が流行最先端の住宅であったが、現在はタワー型マンションへと移っているという話からタワー型マンションを舞台にした小説「ハピネス」へ移る流れも予定してました。

以上が、今回の話の構成になります。
自画自賛しますが、そこそこ綺麗にまとまったかなと。
今後も、このような住宅関連や住まい・生活、地域関連の本をタイミングが合えば紹介できたら。
今回の放送で、ようやく自分の得意分野を表明できましたし。こういうイメージを持っていますというのが出せたかな。

他のメンバーも、三者三様の読書スタイルが垣間見れた、身内感の意見かもしれないが実に面白い内容になったと思う。文学・読書会・写真と、皆がどういう姿勢で読書に挑んでいるのかがにじみ出ている。いい雰囲気を醸し出す賑やかさも今回は健在だ。こういう個性がそれぞれドンドンと出せれば、より番組として面白くなると思うが。現状、まだまだどこのだれが勧めている本なのかというのが視聴者もイマイチ掴めていないだろう。こういう個性が分かってくれば、だれだれさんが勧めている本だから、という形で興味持つこともあるだろう。
今後、視聴するにあたりこの辺をもう少し意識できれば。

番組最後の方でも少しだけ触れたが、今後は「君に友だちはいらない」を読みつつチームとしての力を考えられれば。

来年も、より興味深い本を探して紹介できていければ。

http://firstbookend.com/?p=494

 

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