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2007年12月31日 (月)

NATIONAL TREASURE BOOK OF SECRETS

ナショナル・トレジャー 鑑賞。

まさに、大衆向け娯楽作品。これほど典型だと、むしろ評価したい。
練りに練られた誰もがそれなりに楽しめる平均的なデキ。
それが、この作品の全てではないだろうか。

まあ、観る人の大抵はそんな事了承の上で観ていると思いたいが。自分も、当然ながらその感覚で映画館に足を向けたのだが。

お約束中のお約束なカーアクション含めた派手なアクションあり、謎解きあり、アメリカンなコメディー要素あり。どこまでも教科書どおり。踏み外した冒険要素はほとんど見られない。
だからこそ、安心して観られもするのだが。

決して批判しているわけでもなく、褒めちぎっているわけでもない。
正直、「うん、まあまあだな」としか言えないが。

傑作でもなく、単純に駄作と切り捨てられるわけでもなく。
駄作といえば駄作だが、作り手の狙いを慮るとやはり駄作と切り捨てられないだろう。
第一、遺跡に入ってからはかなりドキドキしたのも正直な気持ち。
終始不満であったわけでもないから。

 

評価したい点は、件の通りラスト近くの遺跡シーン。
危機に次ぐ危機はなんだかんだでドキドキもの。バランスを取らないと真っ逆さまな仕掛けは上々。
カーアクションも、典型的とはいえ迫力はあった。

それでも批判したい点
ストーリーが幾らなんでも単純。
もはや蔑ろにしているかとも思えるほど。
家族関係を織り交ぜているつもりだろうが、それがコミカルに描かれているがゆえにしらける。
娯楽映画ゆえの無駄な縛りだな。
謎解き混ぜるならば、その辺も逆にシビアに描いていけば、本当の意味での傑作になれるかもしれないのだが。
テンポがよすぎるのも、薄っぺらい内容になる要素だろう。
アクション娯楽な故に仕方ないのかもしれないが、一つ一つがあっさりしすぎてしまう欠点もある。バランスが難しいところか。

総合評価としては、☆☆☆(☆5つで満点)
まじめな映画しか観ない人はきっと☆ひとつなんだろうな。
カップル映画にはもってこいかも。
そういえば、なぜか席にまだまだ余裕があったのに、間隔あけずに俺の真横に外国人のカップルが座ったのはスタッフの嫌がらせ??
ラストシーンで2回もキスしてたぞ。

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