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2007年9月 9日 (日)

シッコ

「シッコ」鑑賞。
ボーリング・フォー・コロンバインや華氏911でご存知、強引な突撃取材が味のマイケル・ムーア監督作品。
今回は、その持ち味である強引さは殆ど見られない。ただ、あのドキュメンタリーにユーモアを存分に含ませてくる特長はいかされている。

今回のテーマは、「アメリカの医療保険制度」。
他国の事とはいえ、かなり興味深く見られた。それこそが、彼の作品に対する情熱と作る技術の卓越差を物語っているのかもしれない。
幾分かの情報操作がある、つもりは相手側に有利になるような情報が意図的に隠されているという指摘もあるが、それを十分に考慮しても熟考させられるような構成が施され、非常に感心させられた。

なるほど、いかにアメリカの医療制度が拝金主義であり、国民に対して破綻している状態なのかがうかがえた。
当然、この映画では語られていない部分も多分にあり、それが見過ごされてはいけない要点なのかもしれない。
しかし、この映画は問題提起を投げかけるのには十分に役立っているはず。そここそが一番重要なのではないだろうか。
誰かが行動に動かなくては。
マイケル・ムーアは、それを率先してできる貴重な人間だと思う。

とはいえ、プロパガンダとか啓蒙とかそんなことなしにしても楽しめるつくり。
一見の価値あり。

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