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2006年4月 5日 (水)

エミリー・ローズ

久々に映画評価を。
今日は、エミリー・ローズ。
監督/脚本 スコット・デリクソン
主演 ジェニファー・カーペンター(エミリー・ローズ) ローラ・リニー(エリン・ブルナー) 他

エメリーの異様な形相が目立ったCMでおなじみ……かな?
あまり話題になっていないみたいだけど。実際、自分が観に行った回では自分も含めて6人しかいなかったけど。いくら平日、しかも20:50の回とはいえ少な過ぎ。
それも、CMで感じられた印象があるせいなのかな。観ていない人はホラー映画だと思っている人が多いんじゃないだろうか。確かに、ホラー要素は詰まっているんだけど、メインはホラーではない。この映画は、法廷ドラマである。
エメリーという19歳の女子大生が悪魔に憑かれてしまい、故郷の教会に勤めるムーア神父が悪霊払いに挑戦するのだが失敗。その後にエメリーは死亡。その原因が悪霊払い前に服用していた薬を神父が止めさせたことによるとされ、神父は過失致死で訴えられてしまう。その弁護を担当するのが敏腕女性弁護士エリン・ブルナー。当初は、出世のために担当を引き受けるのだが、やがて神父の真摯さと信念の強さに触れ無実を信じる。はたして、本当にエメリーに悪霊が憑いていたのか?! 神父は無実を勝ち取れるのだろうか?!
法廷もの好きにはお勧めできる作品ではないだろうか。要所要所にエメリーが体験してきたホラー要素溢れる回想シーンが盛り込まれているが、基本は法廷劇。しかも、素材が悪霊の証明。今までにない内容である。
ホラー要素も、エメリーの鬼気迫る迫力ある演技で引き込まれた。また、エメリーの見た幻影も恐い! 恐怖と知的な要素が詰めあったなかなか変わった映画だ。
★★★★(5つ★満点)はあげられるかな。
ただ、謎解き要素などはほぼなく、意外な要素も薄い。最後はあっさり感がちょっと強すぎたかな。悪霊がどうなったかもわからないままだったし。そこで★一つマイナス。
前回観に行ったミュンヘンよりは面白い。ミュンヘンは、この映画以上にラストが呆気なさ過ぎた。


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